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建築会社の分類と特色

建築会社の分類と特徴

ブランドメーカー:
証券市場に上場して大資本を運用し、グループ企業を所有して大規模組織で全国展開している企業です。建物は綿密なマーケ ティングに基づいた販売戦略を立て、独自路線の特徴を打ち出した工法や仕様で他社との差別化を図っています。施工は、全国の営業所が品質を均一にするた めに、自社工場を所有して工場生産比率を高め現場施工の省力化に努めています。又、高度な収益体質を構築するために住宅の設計や建築部材を共通化したり、 マニュアルに基づいた施工方法や物流システムを構築して合理化をし工期を短縮しています。工場生産製品やオリジナリティーの割合が高いので施工は、一般 の大工職人ではなく専属の組立工によることが多くなっています。以上の事からコストパフォーマンス(価格に対する性能と仕様)や信頼性の高さを宣伝・広 告でアピールすることが必要になり、有名人を登用したTVCMや総合展示場の出店など大きな資金を販管費に充てなければならず、その販管費が建物の価格 帯を高額のものにしています。
ハウスビルダー:
複数の営業事務所や展示棟を数県にわたって運営展開しながら、本社が建築業務の実行拠点として、実施設計や施工監理をしていま す。比較的歴史があり昔の業態が、製材業やプレカット業を発祥としている会社が多いようです。建物は、本普請で芯壁や土壁の日本家屋を得意としていたり、 大黒柱のような化粧柱や大木を用いる建物は高価になります。従来からお客様はリピート者が大多数でしたが、近年は断熱性能や耐震設計や省エネルギー性能 や太陽光発電の創エネルギーのようにテクノロジーが時代の潮流ですので、トレンド住宅の割合が多くなっています。ハウスメーカーとは違って工法や性能 や建材のオリジナル性で差別化というよりも、日本建築の匠の技にこだわって信頼を築いてきました。ですから工期を短縮したり安価な建材を選別してローコ スト住宅を開発する姿勢もありません。
フランチャイズメーカー :
デザイン住宅や建築工法を開発したFC本部が、加盟店を募集し大量に一括仕入れした建材・部材を卸したり、技術や 販売ノウハウや情報を提供して販売促進など指導的立場の役割をします。加盟店は、地域の小規模な工務店や住宅販売会社が多く、FC本部が行うTVCMなど の宣伝広告費を分担して反響の情報を得て営業します。
商品開発はFC本部ですが、建築現場でのお客様との仕様打合せや設計・施工、アフターメンテ ナンスは、加盟店の業務になりますので、加盟店の責任は重い上に経営体質の健全性も要求されます。FCシステムは、加盟店が全国的に平準化されていくこと が望まれますが、其々は独立した個性の会社であることには違いありません。
FCシステムは、商圏がテリトリー性になっていて加盟店同士が同じ商圏 でバッティングしないようにしています。ですから新規にどちらかのFCに加盟する場合はその商圏にはない違うFCを選択することになります。近年では 数十社のそれぞれ違う特徴を持ったFCグループができています。
建物の価格帯は、FCが受注高で全国的にシェアアップしなければならない責 務がありますので、比較的に購入しやすい価格帯の設定をしています。お客様は、FCが提案する〇〇シリーズというデザイン商品の中からお気に入りの 建物を選択します。間取りプランや見積りの提案は、コンピュータソフトで主に営業者が作成します。仕様・設備は、決められた商品から選びカラーコー ディネイトをして決めます。いずれもシステム化されていますので、イメージや仕様・設備の選択で思い悩む煩わしさが苦手な人に向いています。
建設会社:
工事中
工務店:
一定の地域で長年の間に建築を通して培った信頼で、地域コミュニティーと関わりながら人との関わりを大切にしている建築会社です。
〇〇シリーズや〇〇タイプといった建物イメージ商品を持たないで、お施主様の要望に応えていく注文住宅本来の請負業の形を残した業務形態です。
分譲住宅販売会社:
工事中
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