いつか来るかもしれない地震に備えるために。
地震が多いと言われている、ここ日本で不安なく過ごすためには、本震に続く余震のこと、また地震後の暮らしのことを考えると「耐震」のみでは安心とは言い切れません。
弊社では、耐震基準はもちろんのこと、本震での柱や壁などの構造躯体の破損、それに続く余震での倒壊を防ぐため、より安心・安全な住まいづくりをご提案します。
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地震に安心の家づくり

1.制震ダンパー MIRAIE
2.軽さ・強さ・美しさを兼ね備えた新素材の減震瓦 ROOGA(ルーガ)
重量感がありながら軽量。新感覚の減震瓦「ROOGA」
いままでにない造形美を有しながら、快適性や安全性といった屋根材としての基本性能を備え、軽さ・強さ・美しさ、そして環境への配慮も考えた次世代性能の瓦です。
面積30坪の屋根に陶器平瓦を葺いた場合の陶器瓦の総重量が4500㎏に対して、「ROOGA」で葺いた場合の総重量は、2100㎏です。その差は2㌧と400㎏です。荷重は、永年にわたり建築物の耐久性に大きく影響します。長期間にわたり建物に車2台分の荷重のストレスがかかり続ける場合と、屋根を軽量設計にした場合では、その耐久性能で建物の寿命に大きく影響します。又、屋根を軽量設計にすることで、地震の際に建物にかかる地震力と揺れる振幅を軽減できる減振効果が期待できます。
いままでにない造形美を有しながら、快適性や安全性といった屋根材としての基本性能を備え、軽さ・強さ・美しさ、そして環境への配慮も考えた次世代性能の瓦です。
面積30坪の屋根に陶器平瓦を葺いた場合の陶器瓦の総重量が4500㎏に対して、「ROOGA」で葺いた場合の総重量は、2100㎏です。その差は2㌧と400㎏です。荷重は、永年にわたり建築物の耐久性に大きく影響します。長期間にわたり建物に車2台分の荷重のストレスがかかり続ける場合と、屋根を軽量設計にした場合では、その耐久性能で建物の寿命に大きく影響します。又、屋根を軽量設計にすることで、地震の際に建物にかかる地震力と揺れる振幅を軽減できる減振効果が期待できます。
3.安心して居られる家を造るなら地盤造りから 「HySPEED工法」
錆びない・折れない・汚さない。高品質の秘密は砕石と工法にあります。
地盤が良くないとどんなに頑丈な建物でも遠い将来には、地盤の歪が建物に影響して、幾度となくくる地震がきっかけで壊れてしまう可能性があります。
天然砕石パイル工法「HySPEED工法」は、地盤に孔を掘り、その孔に圧力をかけながら砕石を詰め込んでいきます。圧力をかけることで水平にも圧密がかかり周辺の軟弱地盤が砕石で改良され安定した地盤を形成します。
発ガン性物質「六価クロム」が発生する可能性があるセメント硬化剤を一切使用しない天然素材のみを使った砕石改良は、人・環境に優しいだけではありません。地震時に発生する地盤の液状化にも対応できるとっても強くて、軟弱地盤を安心できる地盤に変える地盤補強工法のことです。
もし将来に建て替えることがあっても、地盤をセメントで改良したコンクリートや鋼管の杭で地盤を補強した鉄パイプなどを取り除く必要がありませんので、経済的になります。
永年、家族を守り安心して居られる家を造るなら計画的な地盤造りから始めましょう。
地盤が良くないとどんなに頑丈な建物でも遠い将来には、地盤の歪が建物に影響して、幾度となくくる地震がきっかけで壊れてしまう可能性があります。
天然砕石パイル工法「HySPEED工法」は、地盤に孔を掘り、その孔に圧力をかけながら砕石を詰め込んでいきます。圧力をかけることで水平にも圧密がかかり周辺の軟弱地盤が砕石で改良され安定した地盤を形成します。
発ガン性物質「六価クロム」が発生する可能性があるセメント硬化剤を一切使用しない天然素材のみを使った砕石改良は、人・環境に優しいだけではありません。地震時に発生する地盤の液状化にも対応できるとっても強くて、軟弱地盤を安心できる地盤に変える地盤補強工法のことです。
もし将来に建て替えることがあっても、地盤をセメントで改良したコンクリートや鋼管の杭で地盤を補強した鉄パイプなどを取り除く必要がありませんので、経済的になります。
永年、家族を守り安心して居られる家を造るなら計画的な地盤造りから始めましょう。